音痴矯正のための呼吸法

2009年6月 8日 04:14 | コメント(0) | トラックバック(0)

最初は順調に歌えていたが、途中で息が続かなくなり音程やリズムが崩れ、音痴になることがあります。それは間違った呼吸法が原因で、正しい呼吸法で歌うことにより音痴を克服することが出来ます。日常生活と歌う時では、呼吸法が異なることを理解し、音痴を克服するための正しい呼吸法を練習しましょう。
呼吸法には、肋骨(あばら骨)を広げて呼吸する胸式呼吸と横隔膜を上下させて呼吸する腹式呼吸があり、日常生活では胸式呼吸が中心です。しかし、歌うときに必要なのは腹式呼吸で、胸式呼吸で歌うと音痴の原因になります。腹式呼吸はお腹が動くのが特徴、胸式呼吸は肩が上下するのが特徴なので呼吸法をチェックし、胸式呼吸の場合は矯正しましょう。
まずはリラックスして鼻で呼吸し、お腹に手を当ててお腹が動く感覚を確認してください。次にお腹がへこむまで口から息を吐き出してしまいます。充分に吐き出したら、鼻から息を吸いお腹が膨らむまで息を貯めて、その息を鼻から吐き出します。鼻呼吸を繰り返し行い、音痴の矯正に有効な腹式呼吸の練習をします。
胸式呼吸では肺の浅い所へ酸素を取り込み、肺を広げて呼吸するので、多量の酸素を肺に溜め込むことが出来ずに息切れを起こします。腹式呼吸では取り込んだ空気を肺の深い部分へ取り込み肺の下にある横隔膜を押し下げて呼吸するため多量の酸素を肺に取り込んで溜め込むことができ、音痴の原因となる息切れを防ぐことができます。

 

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音痴になる人
音痴には大きな声で叫ばないと歌っている感覚がないというタイプもいます。大きな声で叫ぶと音程に対する感覚が麻痺してしまい、音程が分からなくなり、聞く側に苦痛を感じさせてしまいます。
音痴のパターン
緊張することや歌い慣れていないことで音痴になるパターンもあります。歌い慣れない歌を歌うため音程もリズムも外してしまうことや緊張して声帯が締まり、声がでないことが原因です。この場合は、歌い慣れることにより音痴の克服ができるので、音痴矯正の難易度も低いです。このパターンは音痴とはいえないかもしれません。
音痴矯正のための呼吸法
まずはリラックスして鼻で呼吸し、お腹に手を当ててお腹が動く感覚を確認してください。次にお腹がへこむまで口から息を吐き出してしまいます。充分に吐き出したら、鼻から息を吸いお腹が膨らむまで息を貯めて、その息を鼻から吐き出します。鼻呼吸を繰り返し行い、音痴の矯正に有効な腹式呼吸の練習をします。
音痴矯正の選曲
音痴を矯正するポイントは、一曲一曲の音程やテンポを理解することにあるので、焦って多くの曲を選曲する行為はいけません。
音痴克服までの流れ
リズム音痴の場合は、音楽のドラムの部分を聞き込んでリズムをとることで矯正します。
ハミングで音痴を矯正する
ハミングでは、鼻から息を抜いて発声することが大切です。口から息を抜くと声が外に出ていくため、自分自身の耳に聞こえる音の量が少なくなります。音痴の矯正
ボイストレーニングスクールでの音痴克服
ボイストレーニングのスクールは音痴を矯正するための設備が整っていて、ピアノやメトロノームなどの音痴を効果的に矯正出来る設備が整っています。音楽経験者でない限り自宅にピアノやメトロノームが揃っていることは少なく、自宅でのボイストレーニングは大抵、オーディオ機器を利用して独自の判断で音程やリズムを覚えていくというものになりますから、設備が整ったスクールでの本格的な音痴矯正は魅力的です。
音痴矯正のための共鳴
共鳴を意識しながら練習すると、自然と声を響かせる口の開け方をするようになります。音痴矯正のためには、ただ大きく口を開ければ良いということではなく、声を響かせるために口を柔らかく動かす口の開け方をする方が良いのです。

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